Backlogの評判・口コミ・料金・使い方・事例を解説

Backlog

業界を問わずプロジェクトの管理は非常に重要な業務の一つです。

そのため、いかに使いやすいプロジェクト管理ツールを選べるかによって、プロジェクトを効率的に推進できるか否かが決まるといっても過言ではありません。

Backlogは国内で多数の利用者を有するプロジェクト管理のクラウドサービスであり、ITに精通していないユーザーでも使いやすいシンプルなつくりになっています

一方、プラグインを追加する等のカスタマイズができないため、独自のプロジェクト管理手法をとる企業には不向きといえるでしょう

このページでは「backlog」の特徴や利用前に知っておきたい注意点を解説します。

一読することで、「そもそもBacklogを利用すべきか」など失敗しないためのポイントがわかります。

目次

Backlogとは?

Backlog

出典:backlog.com

backlog」は、福岡を拠点とするヌーラボによって開発されたプロジェクト管理用のクラウドサービスです。

本来プロジェクト管理には多くの管理項目が必要となるため、プロジェクト管理ツールの機能も多岐に渡るのが一般的といえるでしょう。

Backlogはプロジェクト管理に必要な機能一式を揃えながらも、デザインをシンプルにし、ユーザー同士のコラボレーションに重きを置いていることが大きな特徴です。

Backlogの4つの特徴

1. シンプルで直観的なUI

Backlog ユーザーインターフェース

出典:backlog.com

Backlogはプロジェクト管理に関わる豊富な機能を持ちながら、非常にシンプルで直観的なUIを備えていることが特徴です。

例えば、各案件の進捗状況を表すガントチャートを開始日や終了日などを入力していくだけで簡単に作成していくことができます。

プロジェクト管理に関わるメンバーにITの知見がなかったとしても、効率的にプロジェクトを推進できるようにデザインされています。

2. プロジェクトメンバー同士のコラボレーションを重視

Backlog コラボレーション

出典:backlog.com

プロジェクト管理ツールには、プロジェクトの進捗や課題を管理するのみではなく、メンバー同士のコミュニケーション機能も求められます。

Backlogには、プロジェクトメンバー同士のコラボレーション機能が豊富に実装されています。

代表的なコラボレーション機能がWikiです。

BacklogのWikiは、プロジェクトのルールブックや議事録として随時更新することができます。

情報を必要とするメンバーに対してのみ、最新の情報を共有できるので、無駄なくかつ迅速な情報共有が可能です。

また、情報共有の漏れや古い情報が行き渡ってしまうリスクを防ぐこともできるでしょう。

3. ユーザー数に対して課金されない

一般的なクラウドサービスでは、利用者数やライセンス数に比例して課金される料金体系となっていることが多いです。

そのため、利用者が増えてくるとコストに関する問題が発生します。

しかし、Backlogは個人利用を想定した「スタータープラン」を除き、ユーザー数が利用料に影響せず、プロジェクト数やストレージ容量に基づく課金体系となっています

ユーザー数増加によるコストの心配がなくなることで、より多くの関係者とのコミュニケーションが可能になるでしょう。

4. 日本語での手厚いサポート

多くのクラウドサービスは海外製であるため、日本語によるサポートが受けられないことがあります。

また、サポートを受けられたとしても時間がかかってしまうこともあるでしょう。

その点において、Backlogを提供するヌーラボは日本企業であるため、当然ながら日本語のサポートが豊富です。

万が一、不具合等のトラブルに巻き込まれても迅速な対応が期待できます。

Backlogの利用前に知っておきたい3つの注意点

1. カスタマイズができない

Backlogはプロジェクト管理に関する多くの機能が揃っている一方で、独自仕様に合わせたプラグインを追加することができません

例えば、ガントチャートの機能のみ自社のルールに合わせた形にカスタマイズすることができないのです。

プロジェクト管理ツールを自社仕様に合わせたいニーズがある場合、Backlogは導入の候補から外れてしまうでしょう。

2. ストレージ容量によって料金プランが変わる

Backlogはユーザー数、プロジェクト数、ストレージ容量の3つの基準によって料金プランが変わります。

この中で特に注意が必要なのがストレージ容量です。

「プレミアムプラン」以上ではユーザー数、プロジェクト数については無制限ですが、ストレージ容量については「プレミアムプラン」では100GB,「プラチナプラン」では300GBまでの制限があります。

「プラチナプラン」で300GB以上の容量が必要な場合は追加課金が必要です。

大容量のファイルを頻繁に登録する必要があるプロジェクトでは、思わぬコスト増加に注意する必要があるでしょう。

3. プロジェクト管理のルールが守られない可能性がある

Backlogのメリットの一つに利用者が自由に操作できるという点があります。

しかし、プロジェクト管理の観点では自由度の高さがデメリットになり得るのです。

例えば、プロジェクトの基準では完了していない課題が現場担当者の勝手な判断で完了扱いにされてしまうケースが考えられるでしょう。

自由度の高いツールであるがゆえに、プロジェクト管理のルールを周知徹底することが求められます。

Backlogにかかる料金・費用

Backlog 料金プラン

出典:backlog.com

BacklogはSaaS型のクラウドサービスなので、初期費用や専用端末の準備も不要です。

月額費用はユーザー数、プロジェクト数、ストレージ容量の3要素で決まります。

プラン プラチナプラン プレミアムプラン スタンダードプラン スタータープラン
月額費用 55,000円 21,780円 12,980円 2,640円
ユーザー数 無制限 無制限 無制限 30人
プロジェクト数 無制限 無制限 100 5
ストレージ(容量) 300GB 100GB 30GB 1GB

Backlogの評判・口コミ

良い評判・口コミ

悪い評判・口コミ

まとめ

Backlogを利用することで、見やすいUIかつ簡単な操作でのプロジェクト管理が可能となります。

プロジェクト管理のツールはBacklog以外にも多数ありますが、Backlogはあらゆるユーザーにとっての使いやすさとプロジェクトメンバー同士のコラボレーションを重視したツールといえるでしょう。

一方で、プロジェクト管理ツールへの独自要求が多い場合、Backlogではカスタマイズができないため注意が必要です。

この記事を通して、Backlogに興味を持っていただき、業務の効率化につながれば幸いです。

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