決済代行

Square(スクエア)の評判・口コミ・料金・導入事例を解説

Square(スクエア)決済

「Squareにはどんな機能があるのか」「ほかのサービスと比べてお得なのか」など導入前に気になっている方も少なくありません。

Squareは申し込みから最短即日で導入可能ですので、すぐに導入したいという方にはおすすめのサービスです。

一方、一括払いしか対応していなかったり、QRコード決済に対応していないなど他のサービスと比べて機能の制限がある点がデメリットといえます

このページでは「Square(スクエア)」の特徴や利用前に知っておきたい注意点を解説します。

すべて読むことで「そもそもSquare決済を利用すべきか」など失敗しないためのポイントがわかります。

Square(スクエア)とは?

Square(スクエア)決済

出典:squareup.com

Square(スクエア)」は、Square株式会社が運営するサービスです。

Squareは導入までの審査期間や入金サイクルが業界の中でも最短のスピードを誇っています。

Square(スクエア)の3つの特徴

1. 最短即日でサービス利用可能

Square(スクエア)決済

出典:squareup.com

Squareはサービス導入するために必要な審査期間が短いのが特徴です。

Square公式サイト」の申し込み画面より、事業に関する情報や銀行口座情報を入力し審査を通過すれば、通常3~5営業日、最短なら当日からサービスを利用開始できます

同じ決済代行サービスの中でも最短でも審査に3日程度かかるというサービスもあるため、すぐにサービスを利用したいという方は審査期間の短いSquareがおすすめです

決済に必要な端末であるSquare ReaderはSquareショップでの購入はもちろん下記店舗やネット通販サイトでも取り扱っているため、決済端末も早めに購入したいのであればこちらで購入するのもいいでしょう。

  • ビックカメラ
  • ヨドバシカメラ
  • Amazon
  • BUSICOM

2. 売上金の入金は最短翌営業日と業界最短

Square(スクエア)決済 入金サイクル

出典:squareup.com

Square(スクエア)決済 入金サイクル

出典:squareup.com

Squareの入金は店舗、オンラインでの売り上げに関わらず最短翌日と決済代行サービス業界でも最短と言われています。

この入金の早さによって入金サイクルを短縮することができ、資金繰りに余裕を持てるようになるため、業者や社員への支払い、仕入れの強化の際にもスピーディーに対応できるのです。

また、銀行への振込手数料や事務手数料はSquareが負担するため、これらの手数料にかかる費用を抑えることができます。

三井住友銀行・みずほ銀行以外をご利用の場合は、毎週木曜日から翌週水曜日までの決済額が、翌週金曜日に合算入金されるという入金サイクルになります。

3. POSレジシステムとの連携で様々な機能を活用できる

Square(スクエア)POS

出典:squareup.com

Squareを導入することで「SQUARE POSレジ」を無料で導入できます

POSレジに蓄積された購入履歴や商品別の売上からどの商品が売れているのか把握することができたり、電子レシートを通してお客様の感想を聞くことで経営戦略を立てたり、分析に役立てられるでしょう。

そのほかにも在庫管理やスタッフの勤怠管理などさまざまな機能がPOSレジには搭載されています。

以上のように豊富な機能を持つPOSレジを無料で利用できるのも、Squareの強みと言えるでしょう。

導入手続きは非常にシンプルで最短申込当日から利用できます。

Square(スクエア)の利用前に知っておきたい3つの注意点

1. QRコード決済には非対応

Squareは、QRコード決済には対応していないため注意が必要です

QRコード決済はとくに中国人観光客が利用することが多く、QRコード決済に対応していないことでビジネスの機会を逃してしまう可能性があります。

国内の決済代行サービスには中国人がよく使うQRコード決済「Alipay」と「WeChat Pay」などに対応しているサービスがあります。

2. Squareは一括払いのみ対応可能

Squareではボーナス一括払いや分割払いに対応していません

Squareが対応している決済方法では一括払いのみとなりますので注意が必要です。

3. JCBの決済手数料は割高

SquareではJCBの決済手数料のみ3.95%と他の決済代行サービスと比べても高く設定されています

Squareで対応しているVISA、Mastercard、American Express、Diners Club、Discoverは3.25%から3.75%なので、JCBは他のカードと比較しても0.2%ほど手数料が多くかかってしまうため注意が必要です。

Square(スクエア)の料金・決済手数料

Square(スクエア)料金

出典:squareup.com

Squareの料金プランを紹介します。

Square ReaderSquare Terminal
初期費用7,980円(端末代税込み)46,980円(端末代税込み)
月額費用0円0円
決済手数料3.95%(JCB)
3.25%~3.75%(その他)
3.95%(JCB)
3.25%~3.75%(その他)
振込手数料0円0円
入金サイクル最短翌営業日
もしくは週に1回
最短翌営業日
もしくは週に1回

Square Readerは通常7,980円で購入になりますが、「キャッシュレス消費者還元事業」の加盟店登録をすればSquare Reader1台を無料で入手できます

Square Readerを無料で手に入れることができれば実質初期費用無料で導入できるサービスとなります。

SquareはPOSレジなど連携機能を様々な機能を活用できるため、固定費を抑えつつ豊富な機能を使いたい方におすすめなサービスといえます。

Square(スクエア)の評判・口コミ

良い評判・口コミ

レシートがメールで届くので便利すぎる

導入予定です

悪い評判・口コミ

iPhoneだとイヤホンジャックがない

Square(スクエア)の導入事例

1. AKHA AMA COFFEE

Square(スクエア)導入事例

出典:squareup.com

AKHA AMA COFFEEは東京都新宿区神楽坂にあるタイ生まれのコーヒー屋。

タイの北部、チェンライに暮らす地元の人々に愛されているコーヒーを楽しめるお店です。

2店舗目を構える際に売上計算の簡略化のためにキャッシュレス決済を導入しようと決めたそうです。

特に決め手となったのはSquareの決済端末のデザインや操作のシンプルさと語っています。

現在はまだ現金払いのお客さんの方が多いようですが、Square導入してからランニング中の方が店舗に訪れキャッシュレス決済で商品を購入するといったことも増えたそうです。

Squareの売上レポート機能を活用して、スタッフの人数などの調整に活用しているとのことでした。

2. 墨田長屋

Square(スクエア)導入事例

出典:squareup.com

墨田長屋は岩本さんご夫婦が経営する東京都墨田区八広にあるゲストハウスです。

戦後に建てられた長屋をイノベーションして作られており、多くの外国人宿泊客が訪れるといいます。

Squareを導入した決め手は、使いやすさと外国人宿泊客が利用することを想定していたからだそうです。

宿泊客の全体の7割をも占める外国人宿泊客の多くがクレジットカード決済が多く、Square決済を導入したことで開業当初から決済で困ったことはなく、スムーズに対応できていると語っています。

また、操作のシンプルさから従業員のトレーニングにかかる時間も短縮できたようです。

3. Bakery & Cafe KOaA

Square(スクエア)導入事例

出典:squareup.com

Bakery & Cafe KOaAは田園都市線二子新地駅と高津駅の近くに店を構えるパン屋さん。

自家製天然酵母を使用したパンを楽しめるのが特徴です。

渋谷ヒカリエで行われたイベントに出店した際に現金払いのみで対応していたものの、計算が大変だったという経験を経て、2回目のイベント出店を機にSquareを導入したそうです。

Squareを導入して以来は操作に困るといったこともなく、会計処理も以前より楽になったといいます。

以前は1時間以上かけて行っていたレジ締め業務も10分程度まで短縮できるようになったそうです。

上記のようにSquareを導入したことで業務の効率化にも繋がったといいます。

まとめ

Squareは指定の金融機関への入金であれば売上があった日から最短翌日入金されるため、資金繰りに余裕を持てるようになります。

一方、分割払いやボーナス一括払いには対応していないなど取り扱っていない決済方法などもあるため導入の際には、使用したい決済方法が使えるか確認する必要があるでしょう。

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